風来坊へようこそ ごゆっくりどうぞ。

風来坊-dragon nest-

ドラゴンネストに関する新情報を取り扱っています。当サイトが掲載しているすべての文章の転載を禁じます。リンクはフリーです。相互リンクも大歓迎。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

60万アクセスhit 感謝


いつもご来訪ありがとうございます。

おかげさまで風来坊がなんと 60万hitを達成いたしました。


普段は情報のことだけを書くようにしていますが、

こういう時は自分が書きたいことを書くと決めています(ノ∀`)

なので、たまには!ということで本日は私の記事にお付き合いください。


最近どこかでたまたま見たコピペに感動して、ふと色々思い出すことがあったので、

それを掲載しようと思います。

以下、コピペ。

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。

それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。

俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。

母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。

電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。
結婚もして、母に孫を見せてやることもできた。

そんな母が去年の暮れに亡くなった。

死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように  「野球、ごめんね」 と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。



これを読んで、自分の母親のことを自然と思いだしました。

思えば私の母もかなり苦労した人生を歩んでいた。

今でもごくたまに昔の家庭の出来事を思い出しては、とてつもなく切なくなることがあります。


そして親が元気でいるうちにはたくさん親孝行をしないとなぁ・・と思い

自分の車で母を海につれていったことがあります。

東京から出発して、さほど遠くない千葉の海。

お世辞にもきれいとは言えない海だったけど、晴れ渡った空で清々しい気持ちよさはあった。

いつも物静かな母がちょっとテンションあがっていて、

少しはしゃぎながら砂浜で貝殻を拾い始めた。

潮風が強いし、寄せる波にも飽きた私はベンチに腰をかけて待つことにした。

しばらくして、やはり飽きた私は「帰ろう」と提案した。

母は少し残念そうに、「そうだね。」と同意してくれた。

そしてその手には小石とか貝殻がたくさん持っていた。

「それはなに?」と聞いたら

「あ、そうそう。これ!星の形に見えない?」と言いながら、中から小石を取り出して
私に見せてきた。

「んー、まぁ・・見えなくはないけど・・。その石ころどうすんの?」

「持ち帰るのよ。」

「えー、いらないでしょう。」と返すと、

少しだけうれしそうに、
「風(私)が初めて海につれてくれたきねんに取っておきたいの。」と、言われた。



なんも言い返せなくなった。


海に連れていくなんて、全然大したことしていないのに。

親からすると、それも大切な幸せに思えるのでしょうか。

限りある時間だから、いつまでも親が見られないのはわかっている。

だから今できること、親に対して恩を返せることをどんどんしていかなければならないと、

改めて思いました。



さて、いつもと色が全然違う記事を書いてしまいましたが、

たまには!ということで、よしとしてください(ぇ

でも思っていることを書けるって、なんだかすっきりしますね。

いつか自分が後悔をしないよう、親孝行をしっかりしていきたいと思ってます。


では、次回からまた普通の記事に戻ります。


風来坊でした。

| 未分類 | 15:38 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

・・・(´・ω・、`)ブワッ

| (´・ω・`) | 2012/11/02 20:05 | URL |

久々コメント!
こゆ記事1番好きです(つω;)
朝からめっちゃ感動した(>_<)
あたしも母子家庭やから、ものすんごい気持ちがわかる(>_<)
いくら恩返ししてもしきれないですよねw
今度ドラネスで会ったら語りましょーヾ(・д・。)

| アンちゃん | 2012/11/03 08:41 | URL | ≫ EDIT

(´;ω;`)感動します

| 優くん | 2012/11/04 14:58 | URL |

(´・ω・`) さん
このコピペにはブワってなりますよね。

アンちゃん
私の家庭も似たような感じですね。色々と複雑ですよね。
ドラネスで会うことがあればぜひ声かけてくださいね。

優くん
感動を胸に、親孝行にいかさないとですねb

| 風を越えて | 2012/11/05 22:50 | URL |

私の親は23のときに他界しました。それまでほとんど
会話も遊んだkiokuもなく、病院で死んでいる父をみても
涙がこぼれませんでした・・泣かなければいけないとおもう
自分がそこにはいました。

想い出は大切です。たくさん思い出を作ってくださいね。

「親孝行、したいときには親はいない」という昔の言葉
私にはとても胸にしみることばです。

| ケーミー | 2012/11/14 09:37 | URL |

そうですね・・。思い出を作っていかなければ。
親がいつまでも元気にいてくれるとうれしいけど、現実はそうはいかないですものね・・。

| 風を越えて | 2012/11/17 18:59 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://280604.blog119.fc2.com/tb.php/163-2c1d2b7a

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。